zaidandayori.jpg


  新年明けまして
    おめでとうございます
 本年も、医学・医療研究の助成や医学教育支援など財団設立に寄せられた
倶進会会員皆様方のご意志に沿って事業の推進に取組んで参ります。
 倶進会会員皆様のご支援、ご協力を
心からお願い申し上げます。
  財団賛助会費の納入
    予算計上額を達成
 財団の将来を支えるものとして財団賛助会員の御加入を皆様方にお願い
しておりますが、お蔭様で賛助会費納入額が本年度予算計上額に達すること
ができました。
 財団賛助会員は平成24年度から具体的に募集を行い、平成25年度末までに335名、本年度は新規に67名の御加入があり、12月末までの合計御加入は402名に及び、そのうち366名の方から26年度会費を納入していただいています。御加入の方の一部に26年度会費が未納入の方もおられますが、順次、振込んでいただいています。
 26年度予算の計上に当たっては、財団経営売店の収入に多くを望めないとの前提のもとに、医学研究等への助成を若手研究者対象に絞って予算額を大幅に削減しました。また、26年度予算額をベースにして財団の長期にわたる収支見込を策定しました。この収支見込の際には「財団賛助会費納入は毎年度20名増加」を前提にさせていただいています。26年度予算は、前年度対比20名増加の352名で計上したのに対して、12月末で三百66名の方々に納入していただきました。
 本当にありがたく、心から感謝申し上げます。今後とも、財団賛助会員御加入をお願いして参りたいと存じますので、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
  公益目的支出計画変更
        申請が認可される
財団経営売店収益の大幅減少に対応して財団の助成等公益事業を大幅に見直したことに伴い、平成23年9月1日の新法人移行以来実施してきた公益目的支出計画を変更する必要が生じ、6月16日付で神奈川県知事あて変更認可申請書を提出し、その後、数度の審議を経て11月28日付で認可されました。
認可を求めた変更は、公益目的支出計画の完了予定年月日についてです。新法人移行時には平成32年3月31日に完了予定としていたものを、今回認可を受けたのは平成43年3月31日に完了するというものです。
公益目的支出計画は、新法人移行時に財団が有していた正味財産(収益事業も含む。)の全額を公益事業に使うための年次計画です。使う対象の正味財産額は不動であるため、公益事業の年度単位の額に応じて計画期間が算出されます。今回は、移行時よりも公益事業の規模を縮小したため計画期間の延長が必要となったものであり、具体的には当初計画よりも11年延長されました。
  御逝去
   財団名誉理事長 三杉和章氏 
   財 団 理 事 竹中敏文氏 
財団名誉理事長の三杉和章氏が去る 11月14日に逝去されました。
三杉和章氏は当財団の設立に倶進会の皆様方と共に尽力され、平成4年4月1日の財団設立以来理事長として財団事業の推進に努められ、現在の財団の姿を作り上げられました。
 財団理事の竹中敏文氏が10月23日に逝去されました。
竹中敏文氏は当財団の設立以来理事として財団事業の進展に貢献されました。
この紙面をお借りして、両氏の御功績を改めて讃えますとともに、
御冥福をお祈り申し上げます。
  新年も御協力をお願いいたします
 新年も財団事業に取り組んで参ります。
倶進会会員の先生方の御協力を心からお願い申し上げます。
 よいお年でありますようお祈り申し上げます。
                   横浜総合医学振興財団
                       理事長 井 出  研